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不動産業者選びは経営理念から!

2017-09-05

徳川綜合法務事務所の石川です。 先日オウケイウェイヴに投稿をされた質問からコラムを書いてみました。 https://okwave.jp/qa/q9363561.html 題名:戸建購入の即決?について

上記のように担当している営業マンの行動に疑問を持ったとき、一つあまり聞いたことがないかもしれませんが、こんなことを考えてみるのもよいのではないでしょうか?

先ず企業理念、社風を見てみる。

CMやホームページ、パンフレットが気に入っても、買おうとしている会社の経営理念が自分が期待したものとそもそも違うのであれば、もしかしたら、その会社から物件を買わないほうが良いのではないか?

少し難しい話かと思うかもしれませんが、その企業の理念を見て共感をできても、明らかに営業マンが違う行動をとっている場合はその営業マンに「会社の経営理念に反しているのではないですか?」と聞いてみるのもいいと思います。

実際、お客様の立場に立つのではなく、自分の都合での売り込みをしてしまっているケースがあるかと思います。

不動産に関してのみではないですが、会社の理念とその営業マンの行動が違っていることを指摘する事はその会社へのクレームではないはずです。なぜなら、その営業マンが会社の経営理念に反している行動をとっているのであれば、会社にとっても損失になっている状況だからです。

もし万が一、営業マンの話している事が嘘の内容であった場合は、会社に対して損害を被っている為、背任行為とも言えます。

また、契約を急かすのや物件の説明をきちんとしないのは、実は何らかの理由で自信が無い物件だからではないかと思いませんか?訪問をした企業が良い物件を持っていたとしても担当が、お客様希望に沿うものを探すの広く愛情があるような人なのか。それとも自分のことしか考えていないのか。見極める事は大事だと思います。

そのようなことを踏まえ、不動産という大きな買い物を探していく際には、先ずは企業理念から探し始めてはいかがでしょうか。

今後は、企業で経営理念や法令順守をさせていく事が大切になっていき、出来ている会社が生き残っていくと思います。

今回の件に限らず、私も色々な会社を見ている中で、まだまだコンプライアンスを遵守できている会社は少ないように感じています。企業の顧問弁護士も何かおきてから対応する所は多いのですが、何か起きる前の予防に対応する人はまだまだ少ないです。

人生にとって大きな買い物については、少し違った気の使い方をしてみることもよい買い物をすることにつながるかもしれませんね。

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