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不動産業界は人材不足!?

2017-08-10

現在、不動産業界は人材不足といわれています。

大手不動産仲介業者でさえも人手が足りておらず、人がいればもっと売上が上がるのにと思っている経営者も多いのではないでしょうか。

不動産業界というと、実力主義の会社が多く、業界のイメージを良く思っていない人も多いかと思いますが、最近は働き方改革をしている企業も多く出てきました。

残業時間の規制のほか、ゴールデンウィークやお盆などをまとめた連休にしている不動会社も増えてきました。

上記取り組みによって、優秀な若い人を採用出来るよう取り組んでいます。

 

また、中途採用では、他業界では大卒を募集要項に掲げている会社が他多い中、大手不動産でも中途採用は大学卒を条件にしているところは少なく、仲介件数上位5社のうち、4社は高卒以上の募集要項になっております。

また、地域によって基本給を変えている会社も有り、首都圏の営業が一番固定給を高くしている会社も有ることから、首都圏では特に、不動産の流通量に対して営業を出来る人材を求めている現状が伺えます。

不動産の売買になると、扱う金額も大きくなり、努力次第では1000万円を超える年収を実現できる為、働く側にとっては窓口が広く、稼ぎたい人には向いている業界ともいえます。

 

また、人との結びが売上になる要素が非常に強い仕事です。

ある大手不動産会社では90歳近くの女性の方が現役で働いていらっしゃっています。

理由は、その会社の大手取引先のビルオーナーはこちらの女性を昔から非常に信頼している為、その方がいるから取引をしているというのです。

会社としてもその方がいらっしゃる事により大きな取引を続ける事が出来ているのです。

この様な、定年を過ぎてでも、特定の個人がいるから取引が成立しているというケースは他の不動産大手でも多くある事例でして、いかに個人の信頼が大事な業界かを物語っています。

 

地方ですと、ある洋品店の女性がその地域の誰々が家を買いたい、売りたいとの情報を持っている事を知っている為

この女性と関係性が出来ていると継続して情報が入ってくるという事です。

 

AIが日進月歩で進んでいく中でも、この様な個としての価値が高く、会社で無く個人として仕事を任せられる様なコミュニケーションが得意な人たちは、重宝される業界になっているのが現状です。

OKWAVE

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